今日できたこと 6
20170219
●家1の布団や雑ごみを家3に移す。
●家2のそうじ
●家3の洗面所の押入れの整理
昨晩めっちゃ情緒不安定になって、母親にも心配されていたのに、今日はよく働いたなあ。
まあ、情緒不安定の原因のメインがこの家たちなんだが。
そして、今まで放置していた母や親戚にも腹がたつんだが、
よく考えたら、私がもっとまともな人間で稼いでいる人なら、こうなる前に、私がなんとかできたかもしれない。
私が早く嫁に行ってたら、母だってもっと早く親戚といっしょに手をうってたかもしれない。
と、タラレバいっても、今の状況変わらないから、もう腹くくって大断捨離するしかないわけだ。
無職の今がチャンスなのかもしれない。
体調崩し無責任にグダグタに会社辞めた私が、不謹慎かなあ、とは思うが。
気にして毎日何にもしなければ、どんどん病んでいってしまう。
だから、やれるときは、やれることをやる。
なんか清水富美加ちゃんの一件、自分と一緒にしたらいかんとはおもうんだけど、つい引き寄せて考えてしまう。
きっと芸能界の仕事が本当にいやになってたんだろうなあ。メンタル的にきつくなってたんだろうなあ。
で、今は、幸福の科学に関わることなら、したいんだよ彼女は。
彼女の心情として、芸能界より幸福の科学がしっくりきてるんだろう。
社会的には無責任だろうし、確かに彼女は好かれていただけに、もっと方法あったんじゃ…と言いたい人も多いだろう。
でも、現実として、彼女は芸能界の大人には相談できなかったから、こうなったわけで。
個人的には自分の気持ちに正直に行動しただけだろうな。
まあ、また今の選択を数年後後悔するかもしれないけどさ。
でも、誰でもそうだけど、その時のその人の決断は、
他人から見たら、すごく間違ってたり、非常識だったりする場合でも、
それはみんな自分規準で考えて、批判したりしてるだけで、ね。
周りが善悪をいくらジャッジしたところで、当人はその時はそうするしかなかった。精一杯なんだよ。仕方ないんだよ。
なんて、思った。
私は宗教まがいの団体に6年くらいはまって、我にかえったけど、正直後悔したなあ。でも、あの時はそれを選ぶことで、精神的に救われたし、楽しいこともたくさんあった。
後悔したのは、我にかえって、そこ以外のことに目を向けたら、6年という時間でもっと自分にとって大事なことに力を注げたのに…と気づいたから。
でも、それもタラレバ。
その団体にいなかったら、それに本当に力を注げたかはわかんないから。
結局、今現在の状況は、今現在私ができる精一杯の選択の結果。ベストを尽くしているのだ。
誤解を恐れず言えば、犯罪者もノーベル賞受賞した人も。
まあ、当然犯罪者のベストは、人道上間違ってるんだが。
人として間違ったことをしてしまうような精神だったんだろう。
私は他人を批判する価値はない人間だが、それだけは避けたいと思う。
いっぱい、間違ったことをしてきた。
結婚も子をもつことも、私にはできないだろう。新しい仕事を見つけるのも。
でも、せめて平和な気持ちで生きていけたらなあ。
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